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三重
和道館
初代館長
川口 正吾
剣道範士 七段
明治大学を卒業
二代目館長
川口 正人
剣道教士 八段
居合道(新陰流)教士 七段
昭和15年(1940)8月20日生まれ 中学一年生より剣道を始める 中京大学体育学部を昭和38年3月卒業 三重県公立高校教諭を38年間勤め、
平成13年3月に定年退職 ・三重県剣道連盟 元会長 ・全日本剣道連盟 元評議員 ・全日本剣道道場連盟 元評議員
三代目(現)館長
川口 尚記
剣道錬士 六段
居合道(新陰流)錬士 七段
昭和47年(1972)2月18日生まれ
三重高等学校から
中京大学体育学部武道学科を卒業
初代館長 川口正吾により四日市十七軒町に設立される
火災により全焼
同地に鉄骨にて再建される
初代館長 死去(享年80歳)
川口正人 二代目館長を就任
川口正人 二代目館長が勇退
川口正人 二代目館長がスポーツ振興功労として
旭日双光章を受賞
和道館 創立50周年
川口尚記 三代目館長を就任